効果がある染毛剤ほど要注意


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旧指定成分って何?

毛髪に油分がないと
枝毛や抜け毛が増える


あなたの受精卵は
大丈夫?


コンディショニングという
名前にだまされない


リンスのシリコンで
ガンや免疫異常に


市販のリンス・トリートメントの
効果は?


効果がある染毛剤ほど
要注意


アレルギーや刺激が強い
ブリーチ

女性の若ハゲ急増中

流産を起こす界面活性剤や
発ガン物質が含まれている


旧指定成分一覧
 

効果がある染毛剤ほど要注意

染毛剤

白髪染めの利用者は1000万人以上といわれ、各地の消費者センターに多くの被害情報が寄せられています。

パーマ液やドライヤーで傷めつけられた髪が、強い染毛剤の使用を続けるともろくなり、抜けやすくなります。

ここでは、市販の染毛剤の中でもっとも効果がある(色落ちしにくい)酸化型染毛剤を取り上げます。

酸化型染毛剤は、染料が主成分の第1剤と、過酸化水素水が主成分の第2剤を混合して使います。

染料が毛髪の内部にまで浸透し、不溶性の色素となるので、色落ちしにくいのです。

しかし、髪が傷みやすいうえ、アレルギー、皮膚障害、角膜炎、髪にツヤがなくなるなどの被害が多く報告されています。

かぶれを起こしやすい成分について


H社 ヘアカラー−かぶれを起こしやすい成分−
オルトアミノフェノール   (染毛剤)
パラフェニレンジアミン   ( 〃 )
メタアミノフェノール   ( 〃 )
レゾルシン   (殺菌防腐剤)
直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸塩   (陰イオン界面活性剤)
プロピレングリコール   (保湿剤)
ポリエチレングリコール   (保湿剤)
ポリオキシエチレンラノリン   (油分)
香料    


バン製品の全成分については、お問い合わせください。


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